- 10月
- 2024年11月
先月Shunが参加した「睡眠インストラクター講座」のことをまだ覚えているでしょうか?
Shunは合格して、「睡眠インストラクター」の資格を取りました!! 嬉しくて、一刻も早く皆さんに教えて、皆さんの睡眠問題にアドバイスしたいです〜
ぜひShunにコメントしてください〜!
早速ですが、本日は睡眠インストラクターのShunが皆さんに「休日の睡眠負債を解消できる方法」を紹介させていただきます!
もし良かったらぜひ試してみてください。
皆さんが平日にしっかり睡眠をとっているでしょうか? よく睡眠不足の日があるでしょうか? 月曜日〜金曜日の間に睡眠負債を貯まって、休日に一気に昼まで寝ってしまうことなど…。
以前のShunは完全にこのタイプです! 平日の睡眠負債を休日に一気に補足して、昼の11時まで寝てしまうことがよくある。また、午後3~5時ごろに眠気が襲来したときにもすぐ寝る…。
結果は当日の夜になると全然眠くない、ベッドでゴロゴロしても、テレビを見ても、夜中の2時ごろにならないと全然眠られない。そうすると次の日もかなり遅くまで寝てしまう…。
実際、これは全然健康的な睡眠ではない。睡眠時間は確かに普段より長くって取っているけど、睡眠の質が全然よくないです。もっとひどく言えば、これも睡眠負債が貯まっている。「休日疲れ」と言えます。
じゃ、ここからShunが「どうやって休日に睡眠負債を解消できるのか」という方法を紹介します〜
まず、平日、休日に関わらず一定の生活習慣を守るように心がけることがとても大切である。休日に遅くまで眠っていると、生体リズムに悪影響を及ぼす。
改善策としては以下になります〜
- 休日に朝寝坊は控えていったん起床し、太陽の光を浴びて活動した後、仮眠や昼寝を取った方が良いです。
- 昼寝を調整する。昼寝の時間を30分以内に控えた方が良い。また、昼寝の時間帯もできる限り午後3時以降しない。
- カフェイン摂取の制限。午後8時以降はコーヒー、紅茶、コーラを飲まない。
- 睡眠スケジュールの調整。休日の就寝時刻も変えない、できる限り平日と同じタイミングで寝るようにする。
- 休日に夜ふかし朝寝坊をしない。
- 入眠時に胃腸が活発に動いていると睡眠に影響することがあるので、夕食後は十分な時間が取れるようにした方が良い。
- 就床時刻の1時間前からはゲームやテレビ視聴をしない。
簡単にいくつの改善策を出しているので、まず皆さんはこの方法で試してみませんか? 一定な期間を保持すると睡眠状態を改善できると思いますよ〜〜!
期待しています〜〜
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このブログを書いたスタッフ
トップアシスタント
しゅん
中国の山東省出身。海の近くで生まれ育ったが、実は泳げない。2013年に留学で日本へ。日本に来てからスノーボードに出会い夢中に。四川風の辛い火鍋とショッピング、そして新しいものを発見したり深掘りすることも大好きで、常に刺激があることに挑戦している。観光バスの仕事を経て、縁あってトリニティに入社。毎日新しいことを吸収している。
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